「行こう、一緒に」目標の”あの場所”へ 22/7応援広告インタビュー

2024年06月21日

こんにちは!minsakaスタッフ ちひろです🦭
日々の皆さんからの企画の申請の承認や、お問合せの対応などを担当しています。
今回初めて、インタビューのお仕事を任せていただきました!



Interviewer
minsakaスタッフ ちひろ
Sakaseru、minsakaのお客様対応や、SNSなどの広報も担当。二次元、三次元問わず"アイドル"が好きで、特に好きなのはアイカツ!、プリティーシリーズ、アイドルマスターシリーズ。生きた年数=オタク歴の生粋のオタク視点でユーザーの皆さんをサポート。


はじめてのインタビュー。
どの企画にお声掛けしようか…?というところから、自身で選ばせていただきました。
たくさんあった候補の中から、インタビューさせていただいたのはこちらの企画です!



【ナナニジ】22/7目標の「あの場所」へ応援広告を出しませんか?詳しく見る



秋元康さん総合プロデュース、SonyMusicとANIPLEXがタッグを組み、2016年に誕生した"デジタル声優アイドルグループ"22/7(ナナブンノニジュウニ)。
※以降「ナナニジ」と記載します

今回は、そんなナナニジの目標を叶えるべく結成された 22/7「ドーム応援プロジェクト」 の皆さんへ、応援広告やナナニジへのアツい想いをインタビューさせていただきました!






広告専用のHPや、ルート案内動画まで…!?

22/7(ナナブンノニジュウニ)
秋元康さん総合プロデュース、SonyMusicとANIPLEXがタッグを組み、2016年に誕生した"デジタル声優アイドルグループ"。
アニメ×音楽の豪華なコラボレーションで様々な切り口から、エンターテインメントをお届けしています。

【公式HP】https://nanabunnonijyuuni-mobile.com/
【公式X】@227_staff



メインとなる東京ドームのビジョン掲載に加え、2つの駅での駅広告の掲載。
夢いっぱいの壮大な企画を無事成功させた 22/7「ドーム応援プロジェクト」の皆さんへお話をお伺いすることができました。
熱意、こだわり、そして何より推しや"ナナニジ"への愛…!!
きっと推しがいるすべての皆さんに共感いただけるインタビューです。




企画詳細

■タイトル:【ナナニジ】22/7目標の「あの場所」へ応援広告を出しませんか?
minsaka企画ページはこちら

■送り先:22/7(ナナブンノニジュウニ)

■主催者様:
企画アカウント:@227_yellproject
主催:22/7「ドーム応援プロジェクト」

■広告内容:
📺ビジョン広告
期間:2024/2/26~3/3
場所:東京ドームビジョンズプリズムホール塔体ビジョン

🖼️駅広告
期間:2024/2/26~3/3
場所:東京メトロ後楽園駅 構内 (一連広告)
   都営大江戸線春日駅 構内 (二連広告)

■参加金額:1口1000円

■最終参加人数:364人

■最終金額:1,193,000円



目次



今回メインでお話を伺ったのは、こちらの3人。



しぇりさん デザイン担当

元々はアイドルオタク。
秋元先生プロデュースのアイドルを追っていく中
友人から情報を聞いたのがきっかけ。
それからライブへ足を運ぶようになり、ナナニジの沼へ…!
現在の最推しは麻丘真央さん。
メンバーが卒業したり入れ替わっていっても、”グループが長く続いていく中で、様々な景色が見れること”が嬉しく、その時その瞬間の輝く姿を見届けることを一番大事にしているそう。



熱風バサラさん SNS担当

元々はアニメオタク。
アイドルコンテンツにはあまり興味がなかったが、
アニメの新番組と勘違いして録画したナナニジの冠番組「22/7 計算中」がきっかけでナナニジに触れるように…!
箱推しですが、なかでも先輩では西條和さん、後輩では麻丘真央さん推し。
番組を楽しんでいるうちに、コンテンツ自体や
キャラクターに興味をもって今に至るそう。



ちゅっぴさん SNS担当

唯一の女性メンバー!
元々は女性声優さんやアニメのオタク。
X(当時はTwitter)のフォロワーさんがきっかけ。
社会人一年目で心が沈んでいるときに出会い、MVや動画、番組などを一気見。見事ナナニジ沼へ…!
推しは、河瀬詩さん、斎藤ニコルさん。
がむしゃらに頑張る姿当時の自分に重ねて見ていたのかな、と大切な思い出を振り返るように語って下さいました。
ナナニジは人生の一部。



みなさんのお話をお伺いしながら、アイドル、アニメ、女性声優さん、みなさんナナニジとの出会いのきっかけが全然違って、たくさんの扉があることが、コンテンツの強みなのだな、と感じました…!



22/7「ドーム応援プロジェクト」について



このプロジェクトが発足したきっかけはなんだったのでしょうか?

熱風バサラさん


2023年11月の「ANNIVERSARY LIVE 2023」で初めて、最後の挨拶で
「ナナニジの目標は、ドームアイドルになることです!」
と、彼女たちの口からグループとしての目標が表明されました。
引っ込み思案なメンバーが多かったこともあって、それまで高い目標はあまり口には出してこない子たちだったんです。
2023年の夏のツアーで、卒業された白沢かなえさんが残した「東京ドームに行きたかった」という言葉をうけて、現メンバーが目標として言葉に出してくれました。
ファンとしても、"一緒に目指せる目標"ができたことがとても嬉しかったんです。
彼女たちのアツい想いを受け取って、僕たちには何ができるだろう?と考えていたタイミングで、東京ドームに広告が出せるらしい…!という情報を聞き、やってみよう!と集まったのがきっかけです。


はじめての大きな目標の表明…!
これがみなさんの想いに火をつけたんですね!🔥


応援広告について



プロジェクトメンバーの中には、今回の広告より以前にも何度か応援広告を出しているメンバーや、現在も企画中のメンバーも!



▼現在進行中の応援広告企画


斎藤ニコルちゃんのお誕生日に最高に凝る応援広告を出したい。詳しく見る


【22/7 ナナニジ】2024/6/2 四条月ちゃん、2024/6/23一之瀬蛍ちゃん二人のお誕生日を応援広告でお祝いしませんか?詳しく見る



▼先日まで掲載されていた応援広告も!


月城咲舞さんのお誕生日を応援広告でお祝いしませんか?詳しく見る



今回はどうして東京ドームへの応援広告という形になったのでしょうか?

ちゅっぴさん


「ドームアイドルになる!」という目標の表明、そのすぐ後に広告代理店jekiさんにて東京ドームで広告が出せるという情報、それを見たファンたちが同じタイミングでドームでの広告を考え出す、というのが同時多発的に起こったんです。
すべては絶妙なタイミングと巡り合わせだったと思います。


「ANNIVERSARY LIVE 2023」開催日が11月7日、jekiさんの告知が11月10日と、運命的なタイミングだったんですね…!これは皆さんの想いも湧きあがります!

▼jekiさんの告知ポスト



minsakaについて



この大きな企画を成功させるべく、皆さんの想いを集結させる場として選ばれた「minsaka」。
プロジェクト内でminsaka担当をされていた髭ハットのけんさんに、利用いただいたきっかけや感想をお伺いしました。



minsakaを知ったきっかけはなんですか?

Xでフラスタ企画の告知を見たのがきっかけでした。



minsakaを利用してみてどうでしたか?

企画を立てて進めていくうえで、サポートが手厚く使いやすかったです。
具体的には、企画ページを作成するときにどんなことを書いたらいいのか最初は悩むと思いますが、最低限必要な情報を書く欄があったりして企画ページを作成しやすいなと感じました。
企画者が次にするべきアクションが示されていたり、進捗情報の更新や一斉メール送信機能もあるので、参加者への連絡が簡単にできるのもよかったです。
そして、企画完了後に参加者から企画者に対してメッセージがいただける機能は、反響を改めて知ることができたので、とても励みになりました。


企画者と参加者を繋ぐメッセージ機能、そんな風に思っていただけるなんて、運営スタッフとしてもとても光栄でした。
minsakaはファンの想いを届けるサービスですが、ファンとファンを繋ぐサービスにもなっていたんですね…!


▼参加者のみなさんのありがとう一覧(一部抜粋)

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広告代理店について



広告代理店様はどのようにして選びましたか?

ちゅっぴさん


過去に出した応援広告の実績もあり、やりとりもしやすく、先ほどもお話ししたように丁度東京ドームの広告の告知もあったのでjekiさんにお願いしました。
ナナニジのファン界隈でも、企画でjekiさんを利用している方が多かったこと、それに伴い過去に事務所さまとの交渉の実績があったことも大きいです。


💡過去に同じコンテンツで応援広告を出している実績がある
💡ファン同士での口コミ

ナナニジ以外の応援広告を考えている方にも、広告代理店選びの参考になりそうですね!


スケジュールについて



企画の立ち上げから、応援広告の掲載まで、伺ったスケジュールを簡単にまとめてみました。
なんと、4ヶ月という短い期間で掲載に至ったそう…!!



11月下旬
企画の旗揚げ
12月
広告内容の構想
・広告をどこに出すか
・イラストレーターさんは誰に頼むか
1月~
クラウドファンディング開始
1月下旬
あがってきたイラストで広告のデザインや動画作成
2月上旬
広告代理店からドームOKの連絡あり
2月26日~
東京ドーム広告掲載!



ちゅっぴさん


本当にギリギリで厳しいスケジュールでしたが、プロジェクトのリーダーがしっかり仕切ってくれたおかげでなんとか掲載までこぎつけることができました。
実は、審査の関係で2月上旬まで本当に東京ドームで広告を出せるか、というのは分からない状況だったんです。
審査が通り、本来出したかった2月27日に間に合うぞ…!となり急ピッチで準備を進めました。



役割分担について



17名というとても大きなプロジェクトですが、企画ページやSNS、今回のインタビュー前のやりとりなど、とてもしっかりされていてまるで企業のよう…!?
詳しい役割分担をお聞きしてみました。



・リーダー
・書記(議事録)
・代理店担当
・イラストレーター様担当
・デザイン担当
・minsaka担当
・SNS担当(X投稿、リプ返担当、ナナコミ(※)担当)
・動画作成者様担当

※ナナニジ好きが集まる公式ファンコミュニティ



しぇりさん


これだけの大人数なので、リーダーがしっかりとスケジュール管理をして声をかけてくれたのが大きかったと思います。


リーダーを含め、1人1人がそれぞれの担当に注力しているからこそ、ひとつひとつがとてもクオリティの高いものになっていったんですね。
そしてそのクオリティの高さや丁寧さが、参加者の"安心感"にも繋がっていたのだと感じました。

しぇりさん


参加者の皆さんにどうやって安心感を提供するか、は我々も一番心配していた部分でもありました。
ドームの広告は、お花企画や駅広告に比べて動く金額が大きいです。主催者のことを知らない人たちもいる中でどれだけ安心して参加してもらえるか、同じ熱量を共有できるか、できるだけ第三者目線での”見られ方”は企画メンバーでかなり重視して丁寧に作り上げました。



広告デザインについて



イラストレーターmorimaikoさんにお願いした理由はありますか?

しぇりさん


当初は、morimaikoさんを含むナナニジのファンアートを描かれていらっしゃるイラストレーターの方何人かにお声掛けしました。
今回は、納期も厳しい中キャラクターそれからリアルのメンバー合計20人分のイラストをお願いしています。morimaikoさんは納期や膨大な作業量、リテイクの要望にも関わらず、快く対応してくださいました。
ナナニジのイベントでフラスタのパネルを担当していらっしゃったり、ナナニジファンの中で認知度の高いイラストレーターさんでもあります。



デザインについてのこだわりを教えてください!

しぇりさん


morimaikoさんにお願いしたのはイラストのみで、ビジョンの映像や駅広告のデザインはプロジェクトメンバー内に担当を設ける形で作成させていただきました。
個人の企画だと、どうしても自分の好きな推しにフォーカスしてしまうのですが、今回は20人全員のための広告です。絶妙なメンバーカラーなど、それぞれの推しに対して細かな意見を貰えるのはとても大きかったです。


熱風バサラさん


デザインもそうですが、イラストが上がってくるたびにそれぞれの推しを確認して、髪型や前髪のボリューム、ポージングまで、細かくこだわりました。
そしてそのリテイクもすべてmorimaikoさんが受けていただいたのも助かりました。
ご自身がナナニジをお好きなのもあって同じ熱量で一緒に作り上げてくださいました。



企画を通して工夫したことや大変だったこと



ちゅっぴさん


SNS担当としては、毎日投稿する!ということを決めて工夫しました。
他の企画を立てたときに「もっと早く知っていれば参加したかった…!」との声をいただき、意外とSNSって見られていないのかも…?と思いました。
見やすい文章や、宣伝画像をつけて文字数削減やインプレッションの増加を狙ったり…ひとつの投稿にも推敲をかさねてこだわって投稿していました。


熱風バサラさん


表に出ていない部分で言えば、週に1回の会議では声だしで参加するように心がけていました。人数が多いのもあり、聞いているだけや文字での参加では難しい部分もあり…。会議のスムーズな進行に繋がればと思い、できるだけ声だしで参加してましたね。


しぇりさん


長いときは22時から深夜の1時くらいまで会議してましたよね?


熱風バサラさん


寝落ちしてた人とかもいましたからね。(笑)


しぇりさん


やっぱりみんなこだわりが強いんです。
会議はDiscordを使ってやっていたのですが、アンケート機能を使って多数決をとったりしてましたね。


熱風バサラさん


これがまた、アンケートやるときれいに割れるんですよね。



今回の企画を通しての感想



ちゅっぴさん


制約があって東京ドームに広告を出すとは言えず、また本当に出せるかもわからないまま、高額な目標額を提示していたので、自分たちの企画を受け入れてもらえるか、信用してもらえるかとても不安な時期もありました。
ですが、企画が進むにつれて公開できる情報も増えてきて、「本当にそんなことができるんだ!すごい!」「自分も何かできないかと思っていたから参加できて嬉しい」など、参加者の皆さんからのあたたかい言葉にとても感動し、支えられました。

それと同時に、純粋に「ナナニジを応援したい!もっと盛り上がってほしい!」という同じ思いを持っている人がたくさんいることを企画を通して知ることができました。
そしてこの素直な応援したい!という想いが、きっと今のナナニジを支えているのかなと思いました。これからももっと、自分なりにナナニジを応援していきたいです!



今後やってみたい広告や企画



熱風バサラさん


夏に開催されるライブに向けて、またこのプロジェクトメンバーで今回もメンバー全員が載った応援広告企画を考えているところです!

そして、今回の広告には「行こう、一緒に」というキャッチコピーがついています。
これはプロジェクトメンバーと出し合い、最終候補案に僕がアレンジを加えたものを採用してもらいました。
15秒の動画では、長文では読み切れずインパクトも弱まってしまいます。
彼女たちが初めて掲げた東京ドーム公演という目標に向けて、メンバーとファンが心を一つにして向かっていこう、東京ドームだけじゃなくて、そこに向かうまでの道のりも一緒に進んでいこうね、という意味がこの短い文章に込められています。
ファンからメンバーへはもちろんそうですし、メンバーからファンへ語りかけているようにも見えるメッセージにしたいなと思い、こだわってつけたキャッチコピーです。倒置法の文面が、ナナニジっぽい!と、企画メンバーからも好評でした。

これは僕が勝手に考えていることですが、いつか彼女たちと本当に東京ドームに行くことができたら、このキャッチコピーを「一緒に、来れたね」というメッセージに変えてもう一度"あの場所"に広告を出したいんです。

それができるよう、ずっと、人生かけて、ナナニジを応援していきたいですね。



未来の主催者さまへ伝えたいこと



しぇりさん


ファン企画の存在自体を知らない方ってまだまだ多いと思うんです。
なので知っていただくことで、ファン企画自体がもっと盛り上がってほしいです。
コンテンツを知らない人にどう知ってもらうか?大好きなコンテンツや演者さんへ愛を届けたい!というのがファン企画の目的だと思うので、自分たち以外にももっとファン企画をする人が増えて、盛り上がっていってくれたら嬉しいなと思います。



ナナニジ、布教してください



これはminsakaスタッフ ちひろが個人的に…アイドルオタクとして…、事前の想定問答にはまったく書いていなかったことを急にお願いしたのですが、それまできっちり事前にメモを用意してくださっていたり、役割を決めてスムーズに答えて下さっていた皆さんが、想い想いにグッズを出してきて見せてくださったり、URLを貼って下さったり…!
本当に楽しくて皆さんの愛がビシバシ伝わってくる幸せな時間でした。
ここにすべては書ききれなかったのですが、ここまで読んで下さったみなさんはもうナナニジのことが気になって仕方ないですよね?!きっと!!

わたしもそうなんです。
インタビューの事前準備をしていたり、皆さんのお話を聞きながら、こんなに熱量をもって応援できるアイドル、一体何者なんだ?!と。



ちゅっぴさん


キャラクターによって、キャラクター原案をされている先生が違うのですが、どなたも二次元コンテンツ好きの方だったら絶対知っているような有名な先生ばかりです…!
また、リアルメンバーがモーションキャプチャーをつけて、キャラクター達のライブなんかもあったりします。
まずは、キャラクターから触れてみてもらうのもアリだと思います。

女性声優さんやアイドルさんがお好きな方であれば、もうそれはよりどりみどりに可愛い子がそろっています!


しぇりさん


ナナニジのファンの方って、キャラクターの推しとリアルメンバーの推しが結びついていない人も結構多いんです。リアルメンバーのライブもあれば、キャラクターのライブもある。
次はどっちが楽しめるんだろう…!と!二度美味しいんです。


熱風バサラさん


ナナニジは様々な事情でメンバーの入れ替わりが起き、コンテンツの特性上、恐らく予期していなかったイレギュラーな変遷をたどってきました。でもそれは決して悪いことばかりではなくて、メンバーを見ているとお互いにとてもいい影響を与えているのだなと感じることができます。
どの時代のナナニジもとてもいいのですが、ぼく個人としては、いろんな入口がある中でもやっぱり今のナナニジを見てもらいたいです。


しぇりさん


古参とか新参とか本当に関係ないんです。
もちろん彼女たちの歴史を知っているからこそ感じられる感情もあると思います。
それだけじゃなくて、今彼女たちがどう頑張っているか、どう応援していこうかを一緒に感じられたらそれが一番嬉しいです。これからのナナニジもぜひ見てください!



しぇりさん、熱風バサラさん、ちゅっぴさんをはじめ、22/7「ドーム応援プロジェクト」の皆さん、インタビューにご協力いただき本当にありがとうございました!
インタビュー中もそうですが、インタビューを執筆している今も何度も泣きそうになってしまうくらい、皆さんのアツい想いに感動しっぱなしでした。

応援広告を考えている皆さん、大好きな推しがいる皆さん、ナナニジが大好きな皆さん、そしてこれからナナニジに出会う皆さんにこの記事が届きますように。



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