「幸せ」に関連する花言葉一覧
このページでは「幸せ」に関連する花言葉と、その花言葉を持つお花を一覧にまとめました。他の花言葉もまとめていますので是非一緒にご覧ください。
「かっこいい」に関連する花言葉一覧はこちら
「感謝・ありがとう」に関連する花言葉一覧はこちら
「希望」に関連する花言葉一覧はこちら
「応援」に関連する花言葉一覧はこちら
「愛」に関連する花言葉一覧はこちら
「怖い」に関連する花言葉一覧はこちら
「悲しい・切ない」に関連する花言葉一覧はこちら
「友情」に関連する花言葉一覧はこちら
「面白い・ユニーク」に関連する花言葉一覧はこちら
目次
-
「結婚」
-
「よい便り」
-
「幸せは必ずくる」
-
「優しい心」
-
「安楽」
-
「あなたに愛されて幸せ」
-
「恋の喜び」
-
「充足」
-
「心休まる家庭」
-
「甘い夢」
-
「幸い」
-
「幸福な家庭」
-
「幸福」
-
「初恋」
-
「母のやさしさ」
-
「永遠の幸福」
-
「幸運を招く」
-
「幸福を告げる」
-
「たくさんの小さな思い出」
-
「とても幸せです」
-
「青春の喜び」
-
「幸運」
-
「幸福が飛んでくる」
-
「歓喜」
-
「暖かい心」
-
「良い家庭」
-
「心が通じる」
-
「再び幸せが訪れる」
-
「小さな幸せ」
-
「君ありて幸福」
-
「隠しきれない幸せ」
-
「あなたとなら幸せ」
-
「幸せを招く」
-
「永久の幸福」
-
「幸福な愛」
-
「幸福な日々」
-
「いつまでも続く喜び」
-
「長い幸」
-
「いつも幸せ」
-
花言葉が「結婚」の花
アイビー
Photo:Flickr
アイビーについて
北アフリカ、ヨーロッパ、アジア等幅広い地域が原産地のアイビー。非常に丈夫で強い植物ですので、ご自宅用の植物から、アレンジメント花・スタンド花等多くの場面で楽しむことが出来ます。
特にアレンジメント花やスタンド花においては、華々しいバラやダリアの間に生けることで、主役の花々を引き立たせる重要な脇役とも言えます。
非常に丈夫な植物ですので、アレンジメント花で他の花々が枯れてしまったとしても、アイビーだけ他の器に生け替える事で長い間楽しむことが出来ます。切花での流通
○
流通する時期
年間流通しています。
アイビーを使ったSakaseru制作事例
ボダイジュ
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「よい便り」の花
アイリス(アヤメ)
Photo:Flickr
アイリス(アヤメ)について
スペイン・モロッコが原産地のアイリス。
ギリシア語で虹を意味する「イリス」が名前の由来です。
アイリスにまつわるギリシャ神話では、ゼウスからの求愛に困っていた侍女イリスはゼウスの妻ヘラに頼み、神の酒によって虹の女神に変えてもらった際に地上に落ちた酒のしずくがアイリスになったとされています。
紫色の花びらに黄色い班の花が特徴です。切花での流通
なし
アヤメ(アイリス)
Photo:Flickr
アヤメ(アイリス)について
スペイン・モロッコが原産地のアヤメ(アイリス)。
名前の由来にはいくつか説があり、細い葉が並ぶ様子が文目文様のように見えるから、花にある模様が網目のようだからなどという説があります。
端午の節句には欠かせないお花で、私達にとって身近なお花のひとつでもあります。切花での流通
なし
-
花言葉が「幸せは必ずくる」の花
アイリス(アヤメ)
Photo:Flickr
アイリス(アヤメ)について
スペイン・モロッコが原産地のアイリス。
ギリシア語で虹を意味する「イリス」が名前の由来です。
アイリスにまつわるギリシャ神話では、ゼウスからの求愛に困っていた侍女イリスはゼウスの妻ヘラに頼み、神の酒によって虹の女神に変えてもらった際に地上に落ちた酒のしずくがアイリスになったとされています。
紫色の花びらに黄色い班の花が特徴です。切花での流通
なし
-
花言葉が「優しい心」の花
アイリス(アヤメ)
Photo:Flickr
アイリス(アヤメ)について
スペイン・モロッコが原産地のアイリス。
ギリシア語で虹を意味する「イリス」が名前の由来です。
アイリスにまつわるギリシャ神話では、ゼウスからの求愛に困っていた侍女イリスはゼウスの妻ヘラに頼み、神の酒によって虹の女神に変えてもらった際に地上に落ちた酒のしずくがアイリスになったとされています。
紫色の花びらに黄色い班の花が特徴です。切花での流通
なし
-
花言葉が「安楽」の花
アゲラタム
-
花言葉が「あなたに愛されて幸せ」の花
アザレア(白)
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「恋の喜び」の花
アザレア
Photo:Flickr
アザレアについて
日本・中国が原産のアザレア。
乾燥した地域に生えることから「乾燥」を意味するラテン語「azaleos」やギリシャ語「azalea」が名前の由来とされています。
しかしアザレアは乾燥に弱く、水をたっぷり与えないと枯れてしまうので注意が必要です。
大輪の花をさかすものや八重咲きのものが多く、華やかな雰囲気のお花を楽しむことが出来ます。切花での流通
なし
ツツジ(赤)
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「充足」の花
アザレア(白)
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「心休まる家庭」の花
アジュガ
Photo:Flickr
アジュガについて
ヨーロッパ・中央アジアが原産地のアジュガ。
ギリシャ語で「無」を意味する「a」と束縛を意味する「jugos」が名前の由来であるといわれています。
何枚にも花が重なって咲く様子を平安貴族の女性が着ていた十二単にたとえて「西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)」という和名がつけられています。
紫・ピンク・白の花を咲かせます。切花での流通
なし
-
花言葉が「甘い夢」の花
アスター / エゾギク(ピンク)
Photo:Flickr
切花での流通
なし
エゾギク / アスター(ピンク)
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「幸い」の花
アルストロメリア(赤)
-
花言葉が「幸福な家庭」の花
イチゴ
Photo:Flickr
イチゴについて
私たちが良く食べるイチゴは、切り花としての流通は無く、アレンジメント花やスタンド花に使うことは出来ません。
代わりに造花のイチゴを使うことで、フラワーケーキ等の彩りを添えることが出来ます。切花での流通
なし
イチゴを使ったSakaseru制作事例
ワイルドストロベリー
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「幸福」の花
カスミソウ
Photo:Flickr
カスミソウについて
東ヨーロッパが原産地のカスミソウ。
カスミソウは耐寒性に優れ、新鮮な状態で貯蔵保管することが出来るため、一年中手に入れることの出来る花です。
カスミソウはピンクやブルー等様々な色に染めることが出来、アレンジメント花やスタンド花に使われる際、作品全体の色味や雰囲気を印象付けることが出来ます。
ドライフラワーとして長く楽しむことも出来る万能選手です。切花での流通
○
流通する時期
年間流通しています。
カスミソウを使ったSakaseru制作事例
ドラセナ
Photo:Flickr
ドラセナについて
熱帯アジア・アフリカが原産地のドラセナ。「幸福の木」としてなじみのある植物です。
名前の由来はラテン語で「メスの竜」の意味を持つ言葉・ドラセナです。これはドラセナのいくつかの種類が真っ赤な樹液を出すことに由来しています。
葉の色が緑や紫色のものをはじめ、白や黄色の斑点が入ったものなど種類が豊富です。丈夫で長い間楽しんでいただくことができます。切花での流通
○
流通する時期
年間流通しています。
ドラセナを使ったSakaseru制作事例
ブライダルベール
Photo:Flickr
切花での流通
なし
ブルーデイジー
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「初恋」の花
カタクリ
Photo:Flickr
カタクリについて
日本・東アジアが原産地のカタクリ。
名前の由来はいくつか説があり、花が咲く姿が籠が傾いたように見えたことから「かたかご(堅香子)」と呼ばれていた
説、花が小さなユリに似ていることから「かたこゆり」と呼ばれていた説、鹿子模様の葉をつけるという特徴から「かたはかのこ(片葉鹿子)」と呼ばれていた説があります。
3月~4月にかけて紫色・白・ピンク・黄色の花をうつむいているようにして咲かせます。切花での流通
なし
サクラソウ(桜草)
Photo:Flickr
サクラソウ(桜草)について
日本、朝鮮半島、中国が原産地のサクラソウ。
サクラの花によく似ていることから「サクラソウ」と名付けられました。
4月から5月にかけてサクラとよく似た花をいくつも咲かせるのが特徴です。
白やピンクが多いですが、紫や黄色などの花を咲かせるものもあります。切花での流通
なし
ツツジ(白)
Photo:Flickr
切花での流通
なし
ライラック(紫)
-
花言葉が「母のやさしさ」の花
カタバミ
Photo:Flickr
カタバミについて
日本が原産地のカタバミ。
名前の由来は半分食べられているかのようなカタバミの葉の形から来ていると言われており、漢字では「片喰」または「傍食」と書きます。
4月~10月にかけて黄、白、ピンク、オレンジ、複色などの花を咲かせます。
カタバミは繁殖力が強い雑草として知られていますが、その繁殖力の強さから家系が途絶えてしまうことがないようにと願い、かつては多くの武士がカタバミを家紋にしていました。切花での流通
なし
-
花言葉が「永遠の幸福」の花
カーネーション(ブルー)
-
花言葉が「幸運を招く」の花
カネノナルキ
Photo:Flickr
カネノナルキについて
南アフリカを原産地とするカネノナルキ。
丸みのある葉っぱが五円玉に似ていることが名前の由来です。
11月から2月にかけて小さな星に似た白やピンク色の花を咲かせます。
カネノナルキという名前から縁起物としても好まれます。切花での流通
なし
-
花言葉が「幸福を告げる」の花
カランコエ
-
花言葉が「たくさんの小さな思い出」の花
カランコエ
-
花言葉が「とても幸せです」の花
クチナシ
Photo:Flickr
クチナシについて
日本・中国・台湾・インドシナが原産地のクチナシ。
名前の由来にはいくつかあり、熟した果実がさけないことから口がないという意味の「口無」が語源の説、ガクが鳥のくちばしに果物が梨に似ていることから口のある梨「口梨」が語源の説、蛇(くちなし)しか実を食べないという意味の「クチナワナシ」が語源の説があります。
6月~9月にかけて甘い香りのする白い花を咲かせます。切花での流通
なし
-
花言葉が「青春の喜び」の花
クロッカス
Photo:Flickr
クロッカスについて
地中海沿岸が原産地のクロッカス。
約80もの種類がある球根植物です。
名前は細長い、まるで糸のようなめしべを持っていることから「糸」を意味するギリシャ語「クロケ」に由来しています。
春先に色鮮やかな花を咲かせて私達の目を楽しませてくれますが、中には秋に花を咲かせる品種もあります。切花での流通
なし
ライラック(白)
-
花言葉が「幸運」の花
クローバー
-
花言葉が「幸福が飛んでくる」の花
コチョウラン(胡蝶蘭)
-
花言葉が「歓喜」の花
サフラン
Photo:Flickr
サフランについて
地中海沿岸、小アジアが原産地のサフラン。
名前の由来は「黄色」を意味するアラビア語「ザファラン」からきています。
10月から11月にかけて紫色の美しい花を咲かせます。
またサフランは薬やスパイスとしても用いられており、サフランライスのあの黄色はサフランのめしべを水に溶かした色です。切花での流通
なし
ネムノキ
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「暖かい心」の花
サボテン
Photo:Flickr
サボテンについて
南北アメリカ、ガラパゴス諸島などが原産地のサボテン。
名前は16世紀後半にポルトガル人によって持ち込まれた際に石鹸(シャボン)として利用されており、そこからサボテンに転じたことに由来しています。
多年草で赤やピンク、白や黄色・オレンジ色など、さまざまな色の花を咲かせます。切花での流通
なし
-
花言葉が「良い家庭」の花
サルビア
Photo:Flickr
サルビアについて
ブラジルが原産地のサルビア。ハーブとしてよく知られているセージもサルビアの仲間です。
名前の由来は「健康である」「健在である」を意味するラテン語の「salvero」からきています。
7月から10月にかけて赤やブルーの色鮮やかな花を咲かせます。切花での流通
なし
ナンテン
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「心が通じる」の花
ススキ
-
花言葉が「再び幸せが訪れる」の花
スズラン
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「小さな幸せ」の花
スミレ
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「君ありて幸福」の花
ゼラニウム(赤)
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「隠しきれない幸せ」の花
幸福の木
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「あなたとなら幸せ」の花
ヒヤシンス(黄)
-
花言葉が「幸せを招く」の花
フクジュソウ
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「永久の幸福」の花
フクジュソウ
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「幸福な愛」の花
ブルースター
-
花言葉が「幸福な日々」の花
ベゴニア
-
花言葉が「いつまでも続く喜び」の花
ヘリクリサム
-
花言葉が「長い幸」の花
ポトス
Photo:Flickr
切花での流通
なし
-
花言葉が「いつも幸せ」の花
ルピナス