こんにちは、Sakaseru小柴です。

今年のお盆は、このコロナ禍でご実家に帰られない方も多いのでは。遠方の方とお顔を合わせるイベントさえなくなってしまって寂しい夏ではありますが、お供えのお花をお届けして、ご先祖様にお花でご挨拶をしてみるのはいかがでしょうか。



お盆のお花のご注文方法



マナーなど色々気になるポイントの多いお盆のお供え花ですが、一番大切なのはご先祖様・故人・そしてご実家の方を想う気持ちです。

以下のようにご注文いただければ、素敵なお花をお届けできます。



Sakaseruフラワーデザイナーをお選びください
②ヒアリングシートにて以下をお教えください
 - お盆用のお花であること
 - 故人のことやご実家にいらっしゃる方のこと
③あとはフラワーデザイナーにお任せください



経験豊富なフラワーデザイナーが、お盆のお花に適切な、お相手様を想うお供えのお花をお届けします。



フラワーデザイナーを選ぶ





お盆におすすめのアレンジ



お供えというとお仏壇の対になっているお花を思い浮かべますが、お届けするお花としてのおすすめはアレンジメントです。アレンジメントは花瓶に生ける手間が掛からず、受け取った方が簡単に飾ることができるからです。

Sakaseruでこれまでにお届けした、お供えのアレンジメントをご紹介します。





著名な作曲家であった故人の方をイメージして、通常のお供えアレンジよりも華やかにお作りしてお届けしました。偶然にも故人の方がお好きだった色は紫。大変喜んでいただけました。

デザイナー後藤亜希子
¥5,000(総額 ¥6,825)



事例を見る







毎年お供えのお花をご注文くださるお客様より、今年は「野の花をイメージしたお供えアレンジ」のリクエストいただきお届けしました。

デザイナー後藤亜希子
¥5,000(総額 ¥6,825)



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以上、お盆におすすめのアレンジをご紹介いたしました。

Sakaseruでは、お花を定期的にお届けすることも可能です。





故人の月命日に、¥3,000(総額 ¥4,515)〜 毎月お花をお届けします。
故人がどんなお方だったのか、お花のイメージなどを、お問い合わせフォームよりお教えください。
Sakaseruスタッフがイメージにぴったりのフラワーデザイナーを選定し、世界にひとつのお供えのお花を、お作りいたします。



ご注文はお問い合わせフォームからどうぞ

この記事を監修した人

株式会社Sakaseru代表取締役

小尾龍太郎

1982年生まれ。プログラマーとしてドワンゴやmixi等のIT企業に従事した後、新宿の花屋をITの力で立て直し、六本木の花屋フラワーキッチンを設立。より良い花贈りを実現する為2015年株式会社Sakaseruを起業する。 詳しく見る

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「お店の内装にあわせて作って欲しい」「取引先のカラーで作って欲しい」そういったご注文もお任せください。フラワーデザイナーがイメージをくみとりお花に表現いたします。

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もしフラワーデザイナー選びに迷われる場合は、お届け先さまの雰囲気やご希望のイメージなどから、Sakaseruスタッフがフラワーデザイナーをご紹介します。世界に一つの、想いを込めた贈り物。私たちスタッフがお手伝いできれば幸いです。

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