Interview
Interview
お届け先の佐藤友咲さまのブログでもご紹介頂きました、こちらのお花。 佐藤さまにお花を喜んで頂けたことを、お客さまからご連絡頂きました。大変嬉しいご連絡だったため、今回インタビューにお答え頂きました。
Sakaseru様に依頼する以前は、個人で出したものと共同出資のもの、計10回です。 初めてお花を出したのは、ちょうど8年ほど前です。そのとき応援していた俳優さんの舞台初主演が決まり、その作品にお花を出せることを知りました。 その頃はまだ、あまり若手俳優の舞台にお花を出す習慣は、今ほどメジャーではなかったように思います。 初主演をお祝いしたい気持ちを形で届けられることがお花を贈る一番の決め手でした。
単純ですが、とても嬉しかったです! いつもお花を贈ると一緒に写った写真をあげてくださいますが、今回は札にサインまで入れてくださっていたので、テンションが上がりました。(記念に持ち帰らせてもらいました。笑)もともと距離感は普通の俳優さんより近い方なのですが、大きな舞台の出演が増えてきても、応援している気持ちはちゃんと届いているんだなと思いました。ちょうど舞台のあとイベントでお話しする機会があって、お花のお礼も言ってくださって、贈って良かったなと思いました。
舞台やイベントが決まった喜びが、お花を贈る動機です。 お花を贈るくらい応援している人間がいることが伝わればいいなと思っています。 舞台を見たり、イベントに行ったりと、好きな俳優さんを応援することで日々パワーをもらっているので、その恩返しではないですが…… お花を出すことに初めは迷いもありました。本当にこれで応援している気持ちが届くのか、ご本人に見てもらえるのかetc... 決して安いものでもないので不安は大きかったですが、SNSなどでご本人が喜んでくださっていることを毎回知ることができたので、今は躊躇いなくお花を贈っています。
「大きな舞台の出演が増えてきても、応援している気持ちはちゃんと届いている」「舞台やイベントが決まった喜びが、お花を贈る動機」大変素敵なお話を沢山伺うことができました。 大切な意味を持つ花贈りに Sakaseruをお選び頂いていること、改めて大変ありがたく感じます。 お客さま、この度はオーダーならびにインタビューにお答え頂きまして、誠にありがとうございました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
こちらの素敵なお花はTwitterでもご紹介頂きました。
舞台ニンジャゾーン 始まりましたぁー!! ー アメブロを更新しました#佐藤友咲https://t.co/DZO7ffMp6C pic.twitter.com/S9UUwmPGYw
— 佐藤友咲(さとうゆうさく)@ミラゲキLIVE10/16、ツキステ。六幕10/18〜11/4 (@YUUSAKUSATO) 2018年9月5日
その他のインタビュー記事
私の愛とエールが伝わっていたら嬉しいです!
お花を喜んでくれるのを知ってから、見方がガラッと変わりました。
会場にいる皆でお花を共有できるのが面白いと思います
明確な言葉にしなくても応援の気持ちが伝わって良いな、と思います。
私たちがもらっている“癒やし”をファン側からもあげられたら
応援もそうですが、感謝を伝える意味でもお花を贈っています。
企画に参加してくれる人にも楽しんでもらいたい
祖母も私も、お花で少し変わりました。
なぜ私は普段、お花を飾らないのだろう?
"お花贈り"が病みつきになったんです
「今日も頑張ろう」という力をあげられたらいいな
一滴でも応援している役者さんのためになるかもしれない
ファイト!という気持ちと、感謝を。
こちらばかりが幸せを貰っているので、少しでも幸せを共有できれば
言葉では表せない『想いを伝える特別な力』
気に入った部分…あえて言うなら全部です。
お花だけでこんなに表現ができるんだ
味方がいる、ということがふたりが歌い続ける自信に繋がったら
花を贈ることで励みになれば
ロビーが広かったので、ぜひお花で埋めてあげたいな。と思いました
いつも「ありがとうを届けたい」と思いながら
7周年の節目に形として残るお花を贈ろう
想いを一言で表すなら『感謝』です。
今でも、写真を見てはその日のことを思い出しています
もっと応援したい、少しでも力になりたい
作品に関わる方々が見ても楽しんで頂きたい
人と人との繋がり、絆、色々な方への感謝の気持ち
どうせやるなら面白いことがやりたい
イベントで推しに輝いて欲しかった
本当に舞台のイメージに合ったお花になりました。
初めてお花を見て泣きそうになりました
一目見ただけで、ファンからの応援であることが伝わる
「お花を贈ることも含めて毎回全力で」
「おっ俺の花あるんだ」ってちょっとでも笑ってもらえたら
お花の持つ「便箋には語れない言葉」
お花をみて応援してる人間がいると知ってもらえたら
私たちの代わりにお花に出席してもらう
いつまでも7人の絆を大切にして欲しい
毎回想像を超えるすごさの花で感動する。
自分と相手にとって、素敵なものに