Interview
Interview
先日Twitterでご紹介し、大変な反響を頂きました、こちらのお花。 スタッフへのご相談からオーダーに至ったものなのですが、やり取りさせて頂く中で、初めての花贈りにして、非常に強い想いがおありの方だと感じました。その想いの根源について、お話を伺うことができました。
A:こういったお花を出すのが初めてだったのでどこにしようと考えていたところ、別のファンの方がSakaseru様でお花を贈っていることをTwitterを通して知り、お花もとても可愛かったので決めました。 また、TwitterやHPを拝見すると宛先となる方々の名前までしっかり宣伝していただけるようでしたので、この機会でファンの方が増えるといいなと思いながら注文させていただきました。
A:フラワーデザイナー様と直接やりとりができるというのがすごく心強かったです。 やはり細かなこだわりがあり要望がどこまで受け入れていただけるか不安があったので、実際にやってみてスムーズに進んで安心しました。
A:吉岡茉祐さんにとっては地元である大阪での凱旋公演という意味もあるライブでしたので、まずは少しでもお祝いの気持ちが届けば嬉しいなと。 その上で、来年3月に解散を控えたユニットではありますがいつまでも7人の絆を大切にしてほしいという願いを込めてWake Up, Girls!全員のメンバーカラーを入れてほしいとオーダーさせていただきました。
A: 上にも書きましたが、全員のメンバーカラーを入れて7色にしてほしいというところでしょうか。 青系の色は特に発色が曖昧になってしまうかもとのことでしたが、そこだけは虹と同じ7色にしてほしいとオーダーしました。
A: お花の大きさを注文の際に伝え忘れていたのでお伝えしたところ、すぐに返信があったにも関わらず「それなら少し小さい分ボリュームがあって華やかさも出せますね」 とおっしゃっていただけたことです。 伝え忘れていたのはこちらの過失なのですが、この機転の利いた一言ですごく安心した覚えがあり、背中を支えられた気持ちになりました。 その後もお花の色味や木札のメッセージについても入念に確認してくださり、本当に当日まで楽しみに過ごせました。
A: 驚くくらいコンパクトに可愛く、それでいて7色が輝いていて…ステキなお花になったかなと思いました! ワンポイントで吉岡茉祐さんのカラーと同じ赤のリンゴが加えられていて、なんだかピクニックのバスケットみたいですごく可愛かったです。 特にどの色もすごく発色が鮮やかだったので、ライブの公演祝いに相応しいお花になった気がして嬉しかったです。
A: 実はこれまではあまり表立って発信する側ではなかったのですが、知り合いからもお花見たよ!って連絡もらったりもして嬉しかったです! 最後の要望が「お花だけでなく、宛先の吉岡茉祐さん、Wake Up, Girls!の名前も載せてほしい」というものだったので、叶えてもらえて感無量でした。
お祝いのお気持ちはもちろん、解散を控えるユニットさまへ「いつまでも7人の絆を大切にしてほしい」というお気持ちをお花に託されていた今回のお客さま。そのような大切なお花に、Sakaseruでオーダーを頂いたこと、そしてご満足を頂けたこと、更にはTwitterからたくさんの方にもお花を見て頂けたということ、大変光栄に感じています。 改めまして、この度はオーダー並びにインタビューにお答え頂き、誠にありがとうございました。 この場を借りて御礼申し上げます。
その他のインタビュー記事
私の愛とエールが伝わっていたら嬉しいです!
お花を喜んでくれるのを知ってから、見方がガラッと変わりました。
会場にいる皆でお花を共有できるのが面白いと思います
明確な言葉にしなくても応援の気持ちが伝わって良いな、と思います。
私たちがもらっている“癒やし”をファン側からもあげられたら
応援もそうですが、感謝を伝える意味でもお花を贈っています。
企画に参加してくれる人にも楽しんでもらいたい
祖母も私も、お花で少し変わりました。
なぜ私は普段、お花を飾らないのだろう?
"お花贈り"が病みつきになったんです
「今日も頑張ろう」という力をあげられたらいいな
一滴でも応援している役者さんのためになるかもしれない
ファイト!という気持ちと、感謝を。
こちらばかりが幸せを貰っているので、少しでも幸せを共有できれば
言葉では表せない『想いを伝える特別な力』
気に入った部分…あえて言うなら全部です。
お花だけでこんなに表現ができるんだ
味方がいる、ということがふたりが歌い続ける自信に繋がったら
花を贈ることで励みになれば
ロビーが広かったので、ぜひお花で埋めてあげたいな。と思いました
いつも「ありがとうを届けたい」と思いながら
7周年の節目に形として残るお花を贈ろう
想いを一言で表すなら『感謝』です。
今でも、写真を見てはその日のことを思い出しています
もっと応援したい、少しでも力になりたい
パワーを貰う恩返しをする。
人と人との繋がり、絆、色々な方への感謝の気持ち
どうせやるなら面白いことがやりたい
イベントで推しに輝いて欲しかった
本当に舞台のイメージに合ったお花になりました。
初めてお花を見て泣きそうになりました
一目見ただけで、ファンからの応援であることが伝わる
「お花を贈ることも含めて毎回全力で」
「おっ俺の花あるんだ」ってちょっとでも笑ってもらえたら
お花の持つ「便箋には語れない言葉」
お花をみて応援してる人間がいると知ってもらえたら
私たちの代わりにお花に出席してもらう
毎回想像を超えるすごさの花で感動する。
自分と相手にとって、素敵なものに
作品に関わる方々が見ても楽しんで頂きたい