Interview
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赤をメインに、ピンク・黄緑・青の色とりどりに、華やかなフラワースタンド。こちらは俳優・上杉輝さま、安里勇哉さま、青木一馬さま、騎田悠暉さまで構成されるパフォーマンスユニット・TOKYO流星群さまに贈られたお花です。
その日はTOKYO流星群さま7周年を記念する、周年イベント。
4つの色合いはグループをお祝いしながらも、少しだけ赤が目立つよう配置されています。お客さまが特に応援されている方のカラーをわずかに強調したのです。そのご希望からはグループ全体への愛と、個別に応援される想いが伝わってくるよう。きっとご質問を重ねたら、更にお客さまの想いが垣間見えるのでは…、Sakaseruスタッフはそんな風に感じ、この度インタビューにお答え頂きました。
以前よりSNSで見かけて気になっていました。HPを拝見したところ、舞台やイベントの祝花などを多く手掛けており安心感があったのでお願いしようと思いました。
今回が初めてでした。応援し始めてしばらく経ちますが、毎月開催されているショーは平日夜にあるので地方在住の私ではいつも参加できずにいました。
今回は7周年記念の節目であることと日曜日の開催で自分もやっと参加できるということもあり、完全に自己満足ですが形として残るお花を贈ろうという思いに至りました。
前述の通り、今回のショーは7周年を祝うもので、会場の規模の関係で大きさの指定などがありましたがその範囲内でできる限り華やかにしてもらおうと思いました。
ありきたりかもしれませんが、メンバーカラーもどうしても入れてほしかったので4色をいれたお花にしてほしいとオーダーしました。
確かに私の応援している方は1人ですが、グループとして4人が好きだからという気持ちがあります。7周年を迎えたのも彼ひとりだけでなく4人でここまでやってきたからだと思っていますので「おめでとう」という気持ちを込めてグループ宛のお花として依頼をしました。
次にお花を贈る機会があるのは、応援している方の出演作品の時かと思いますが今度は楽屋花などが贈れたらいいなと思っています。
舞台のテーマに合わせた色合いにして...など考えればたくさん浮かびます(笑)
最近では会場にお花を飾ることのできないものが多くなってきているのですが、また機会があればその時もお願いしたいと思います。
「7周年を迎えたのも彼ひとりだけでなく4人でここまでやってきたからだと思っています」というお言葉に、グループに対する愛の深さが伝わって参ります…!
一人ひとり素晴らしい俳優さまであることと、支え合える素晴らしいグループの一員であること。それぞれお客さまが魅力を感じていらっしゃることがわかります。
暖かな、応援の形。
そんな応援の一つに、Sakaseruを選んで頂けたこと、とても嬉しく、光栄に感じます。
お客さま、インタビューへのご回答、本当にありがとうございます!
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
ご構想を広げられている楽屋花でも、もちろん再びフラワースタンドでも、またご依頼頂けること、心より楽しみにお待ちしております。引き続きSakaseruを、どうぞよろしくお願い致します。
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言葉では表せない『想いを伝える特別な力』
こちらばかりが幸せを貰っているので、少しでも幸せを共有できれば
ファイト!という気持ちと、感謝を。
一滴でも応援している役者さんのためになるかもしれない
私の愛とエールが伝わっていたら嬉しいです!
お花を喜んでくれるのを知ってから、見方がガラッと変わりました。
会場にいる皆でお花を共有できるのが面白いと思います
明確な言葉にしなくても応援の気持ちが伝わって良いな、と思います。
私たちがもらっている“癒やし”をファン側からもあげられたら
応援もそうですが、感謝を伝える意味でもお花を贈っています。
企画に参加してくれる人にも楽しんでもらいたい
祖母も私も、お花で少し変わりました。
なぜ私は普段、お花を飾らないのだろう?
"お花贈り"が病みつきになったんです