Interview
Interview
二段に分かれ、色とりどりなこちらのスタンド花。実は使用している花の多くが、お客様が希望される花言葉に沿ったご用意です。 当初挙げて頂いたお花の種類はなんと9種類。季節まで考慮して候補を挙げてくださり、それだけでも大変な労力がかかったであろうことは、容易に想像できます。 そこにはきっと、私達が想像できない想いがあるはず。そう考え、この度インタビューにお答え頂きました。
A:元々はtwitterで今迄手掛けてきたお花等のツイートを見掛けたのがSakaseru様を知るきっかけになりました。
他の花屋さんは全く知らなかったので他の場所とは比較しようと思いませんでした。
A:まず思ったのが、最初に金額を決めてしまう所に不安を感じました。
自分は、まず花を決め、どういう風に盛り付けていってそこから料金を出すものと思ってたので、最初に料金を徴収されて「これで適当にされたら嫌だな」と思いました。
しかし、こまめにメッセージを下り、色々なアドバイスや指南を下り、その不安は無くなりました。
A:この時が最初の献花になります。
元々はこのアニメのクラウドファンディング https://camp-fire.jp/projects/view/103528 の時に最高額の509210円コースに出資しようと思ってたのが即完売し、泣く泣く216000円コースになり、約30万の浮きが出たので「じゃあ花を送ろうかな?」と思ったのが最初です。
まぁ、それはきっかけに過ぎませんでしたが、前々から「このグループを本当に応援しているという気持ちをファンレター以外でも表現したい」とは思っていました。
その気持ちと30万浮いたというタイミングが合致したのが丁度その時ですね(笑
A:自分はこのグループに出会う直前にバイク事故で頭を強打して死にそうになり、それをきっかけにして人と人との繋がり、絆、色々な方への感謝の気持ちがいかに大切なものかを知りました。 その時に、たまたまですが知ったこのグループが持っているものが自分の大切に思ってるものだと気付いてから、このグループをかけがえのないものだと思うようになりました。
ですので、最初に花を贈ると決めた時から花言葉を意識してました。
A:実際にスタンドフラワーを見た時は本当に素晴らしいと思いました。色の配分なんかも概ね均等になってましたし本当に良かったと思いました。
しかし、ちょっとスタンドフラワー下段の花の色が均等ではないかなと思いました。
もう数点違うアングルの写真があれば良かったかな?とは思いました。
当初の想定通り、いやそれ以上の強い想いに、インタビューをお願いして本当によかったと感じました。 人生が変わるようなご経験をされ、そちらを契機に、暖かなつながりを大切にされるようになったのですね。そのような大切な想いをお花に乗せ、Sakaseruを通じお届けさせて頂いたこと。改めて深く感謝を申し上げたい、と感じました。 この度はインタビューにお答え頂き本当にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。
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応援もそうですが、感謝を伝える意味でもお花を贈っています。
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なぜ私は普段、お花を飾らないのだろう?
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どうせやるなら面白いことがやりたい
ファイト!という気持ちと、感謝を。
こちらばかりが幸せを貰っているので、少しでも幸せを共有できれば
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想いを一言で表すなら『感謝』です。
今でも、写真を見てはその日のことを思い出しています
もっと応援したい、少しでも力になりたい
「今日も頑張ろう」という力をあげられたらいいな
パワーを貰う恩返しをする。
イベントで推しに輝いて欲しかった
本当に舞台のイメージに合ったお花になりました。
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一目見ただけで、ファンからの応援であることが伝わる
「お花を贈ることも含めて毎回全力で」
「おっ俺の花あるんだ」ってちょっとでも笑ってもらえたら
お花の持つ「便箋には語れない言葉」
お花をみて応援してる人間がいると知ってもらえたら
私たちの代わりにお花に出席してもらう
いつまでも7人の絆を大切にして欲しい
毎回想像を超えるすごさの花で感動する。
自分と相手にとって、素敵なものに
作品に関わる方々が見ても楽しんで頂きたい